インテリア時計 クリスタル レジンアートレビュー MDF合板 壁掛け時計 壁掛け時計作り

ムーブのリングを抜いて壁時計の前に置き、ムーブを後ろから回して固定しました。時-分-秒の順番で時計の針を入れました。

講義をした後、受講生の方々が調色して使用して残ったペイントが本当に多いです。そのまま捨てるのはもったいないし、だからといって私が全部使うには力不足で···集めておいたものを使い果たすために考案して、この特別なインテリア時計を作ることにしました。

時計の針とムーブを入れてくれるんですが、今回のムーブはムーブカバーを利用して壁時計を作った後、壁に簡単に掛けられるようにしてくれました。mdf合板が薄くて別途掛けをつけるのが容易ではないが、カバーに掛けがあって便利です。

お隣さんたち~~~私、壁掛け時計作りしました。今回はこれまでやったことのない特別な方法で作ってみましたが、様々な色のペイントを混ぜて調色せずマーブルデザインで流してくれました。講義後に残った調色カラーを使い果たすにも良く、その上にクリスタルレジンをのせてあげたらコーティングはもちろん光沢まで輝いて世界に一つしかない自分だけのインテリア時計になったんです。

よく混ざったレジンをペイントを載せた合板の上に注ぎ、ペイントのように合板をあちこち回しながらまんべんなく広げられるようにしました。

クリスタレジンの主剤と硬化剤を同じ割合で注ぎ、2つを1つのカップに入れて混ぜました。混ぜる時、あまりかき混ぜずに片方の方向にゆっくりと落ち着いて混ぜました。

側面までレジンアートが覆われるように広げた姿です。こうして横に流れたレジンは、乾燥する前に前もって拭きました。これで、壁時計のコーティングがよく乾燥するのをもう 1 日待ってくれました。

紙コップに残ったペイントを注ぐんですが、普段なら好きなカラーで混ぜて調色したと思いますが、今回は色の上に上げてまた乗せるだけでした。mdf合板で製作された壁時計作りの半製品です。薄すぎて下手すると曲がったりするような心配がしました。何か厚めに上げた方がいいと思う···まず時計の針が入るホールをマスキングテープをくるくる巻いて塞いでくれました。クリスタルレジンアート後期壁掛け時計作り翌日、クリスタルレジンがよく硬化して壁掛け時計がキラキラ光るんです。時計ムーブと針を入れるためにマスキングテープで塞いでおいたところを取り除きます。もう少し薄くレジンが伸びるようにドライヤーを使ったのですが、波が揺れるようにレジンが動く姿が見えますね。完全に乾燥したペイントの上にはクリスタルレジンをのせてコーティング仕上げをしてくれます。私が使うレジンですが、テーマと硬化剤の2種類で構成されているレジンは、2種類をどの割合で混ぜるかによって種類が様々です。私は1:1で混ぜる製品ですが、レジンアートをする時に一番使いやすい比率なんです。いろんな色のペイントが混ざって素敵なデザインに仕上がりました。ペイントが半光なので、乾燥していない今は少し光が見えます。ペイントが乾燥するのを一日待ってくれたのですが、あまりにも厚く載せてあるので十分に時間を置きました。ユニークなペインティング技法で作った私だけの壁掛け時計が完成しました!様々なカラーがマーブルで調和した姿が特別です。今回作ったインテリア時計はmdf合板を利用したのですが、ペイントを流す時、クリスタルレジンで仕上げる時に全てここのスリムな側面部分まで流してあげたら仕上がりがよくて側面から見ても一体感が目立ちました。それでは素敵な私だけの壁掛け時計の作り方をお見せします。普段とは違う技法で作った自分だけのインテリア壁掛け時計はレジンアートを加えて表面に光沢が感じられペイントのカラーがより引き立つようです。安いmdfが素敵に変身するのを見るとやっぱりdiyは本当に面白いですね^^次はレジンで作るようにペイントで海の風景や森などを表現して作ってもいいと思います。今は私の作業室の壁にかかっていますが、息子にまるで衛星から見た地球に似ているのではないかと聞いたら、レッドカラーさえなければ似ていたかもしれないとwwあらかじめ息子に聞いてペイント色を選択すればよかったようです。^^

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